大学ですごく孤独を感ずるようになった。
一回生から群れて行動せず、今でも同じだ。
ひとつ違うのが、狭い洞穴がひどく嫌いになったことだ。
でも、うまく避けて生きることができなかった私はその感情に真っ向からぶつかってしまい先生から、先輩から、同級から、後輩から「悪い奴」と言われるようになった。
悪いこと、失礼なこと、失敗したこと、それを糾弾して「最低なやつ」と言われる狭い洞穴だった。
わずかにあった大学での私の存在できる場は私のいたいという感情よりも、その場への嫌悪感が上回った。
そんな狭い洞穴に別れを告げたのが2012年
自らが否定されることに慣れていない私は今とても不安だ。
場の空気を乱すものは弾かれる。それがこの洞穴のルール。
守らなかった私は悪い奴だ。いいわけのしようがない。
だからこそ不安で不安で仕方ない。
だが、これよりも夢に生きることの方がよっぽど不安になるはずだ。
誰かが励ましてくれないと自らの考えに納得できないような私が嫌だ。
いちいち人の言うことで不安に感ずる私が嫌だ。
そんな現実から目を背けるように、私は未来に生きたい。
目指す目的があれば、どうにもならない不安にくよくよ悩むこともない。
と考えつつも毎日ひとりで楽しもうと思う。
何事にも先を想像して
何事にも一生懸命
心の笑顔を絶やさずに…
世の中楽しんだもの勝ちさ♪ヽ(´▽`)/
明けましておめでとう
今年は孤独を犠牲に未来に生きる!!
あと....ワンピース全巻揃えて
立派な本棚にいれて....
団子三兄弟みたいにショーン君を集合させて…
最後の学生時代を高校の友達や家族との時間に使いたい。
そして、夢への船を手に入れる(*´∇`*)
来年以降は出航できたら、もっともっと本を読んで、いつか宝の島を見つけたい♪ヽ(´▽`)/
そして、何十年か先に航海が終わったら自分の航海日誌を土産に故郷に帰ろう。
今でも帰りたくて仕方ない我がふるさとへ…